吉元先生よりコメントを頂きました。
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前回、体調不良でお休みだったソプラノ1のIさん、テノールのMさんが元気に
復帰されて良かったです。
9月の合唱祭の曲決めの話しから、練習がスタートしました。
まずは、前回、良く歌えていた【ある愛の詩】はすんなり決定し、
2曲目を【会議は踊る】【ひまわり】【黒いオルフェ】、更には【民衆の歌】【タラのテーマ】【オペラ座の怪人】から、 持ち時間を考えながら、みんなで話した結果、
【民衆の歌】が最有力になりまして、
次回、完全に決定する事になりました。
練習は、下記のように進みました。
【黒いオルフェ】
ジャズ風のアレンジで、難しいリズムと音程が沢山ありますが、
かなり消化できるようになりました。
ただ、二拍三連符のリズムはまだ甘くなりがち。
レガートではない言葉を立てた歌い方が、まだ完全ではないので、
毎回、歌い込んで、来年の本番でバッチリ歌えるようにしていく事になりました。
【ある愛の詩】
サビの途中の三連符が、綺麗にはまらない時がありましたが、
9月に向けて、次回から暗譜をしていく事になりました。
【会議は踊る】
こちらは忘却防止に、サラっと通して終わりました。
【ひまわり】
メロディーパートは、場面を想像して、歌えるように表現重視の練習をし、
オブリガートのパートは、音程とポジションをしっかり掴めるように、
この曲も、毎回、歌い込んで、来年の本番でバッチリ歌えるようにしていく事に
なりました。
次回は、【民衆の歌】も練習に加えて、合唱祭の曲を決定したいと思います。
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※次回練習は 6月15日(水)です。